top of page
Image by Samuel Belachew

CACAOの歴史

coming soon!

cacao magic

Magic of Cacaoカカオセレモニーの起源についてお話ししたいと思います。古代マヤ文明ではたくさんのカカオが飲まれていたと言われています。伝統的なカカオの儀礼においては、カカオドリンクの泡の部分がとりわけ身体も心もクリーンにし、スピリチュアルな生まれ変わりをサポートしてくれる神聖なものとされていました。今c私たちは泡立て器やブレンダーを使うことができますが、電力の無かった時代には、立ち上がって高いところからカップにカカオ◆

 

 

 

 

 

 

 

 

カカオセレモニーを行う方法◆

 

カカオセレモニには何か秘技があるわけではありません。むしろ、鍵となる秘密はあなた自身の中にあります。カカオセレモニーは、あなた自身のこと、あなたのパワーを受け入れるためのものです。そのパワーはあなたのハートの中にいつでも存在しています。自分自身の直感を信じましょう。グループでのカカオセレモニーもとても素晴らしいものです。経験豊富なファシリエイターやワーカーのリードで、1人よりも複数の人が集まることで強さと創造性の相乗効果が生まれます。恐れが無くなり、集合意識を感じることができるかもしれません。

 

︎準備キャンドルやインセンスなどのアイテムを使用してリラックスと浄化をし、快適で安心できるスペースを作ります。適切な音楽をかけ、きちんと泡立てたカカオを用意してください。そしてカカオのマジック、ハートのマジックを感じていきます。 ︎セレモニー自分の意図や目的を明確にします。このセレモニーで何を求めるのか、どんな癒しや気づきを得たいのかを考えましょう。瞑想や深呼吸を行います。心を落ち着かせ、自分の内側に目を向けるために時間をかけましょう。ジャーナリング、ダンスなど気の向くままに解放していきます。感謝の言葉などを書き出してみましょう。カカオを飲み終わった後は、瞑想やリラックスに集中します。心地よい音楽を聴いたり、自分の感情や思考を観察したりすることで、自己とのつながりを深めます。 ︎感謝と終了セルフカカオセレモニーの終了時には、カカオに感謝の意を示します。心の中で感謝の言葉を述べ、セレモニーをクローズします。

◆Junajpu Recipe◆ 

 

Junajpu カカオ 60gに250mlのお湯を加え、泡立て器、もしくはブレンダーで撹拌します。カカオ自体を加熱しないこと、攪拌によって空気を入れることがポイントです。カカオが多すぎると感じる場合は量を調整してみてください。カカオに敏感な方や妊婦さんなど少量を飲み身体の声を聞いてください。マイクロ、レギュラー、瞑想、セレモニアルドーズ(量)で目的により濃度を変えます。また空腹時に飲むのがオススメです。FAQではカカオについてより詳しく記載しております。そちらもぜひもお読みください。

 

 

 

Maya Myth

 

 

マヤの神話マヤ神話の中のカカオ  マヤにはたくさんの王国があり、地域ごとに少しずつ言い伝えが異なる上、植民地時代に多くの文献を失ってしまいましたが、残された書物や発掘物に共通するテーマを見出すことができます。 その代表的な例が、コーンの重要性です。日本の主食であるお米が日本の祭祀において中心的な存在であるように、マヤでは主食であるコーン(maize)がとても重要な存在です。マヤの世界創世神話では、人間はコーンからできたとされています。神様は最初は泥から人間を創ろうとしましたが、すぐに溶けてしまうため成功せず、木から創った人間には心が宿らず、神様に祈ることができないので洪水を起こしてリセットしてしまい、最後にコーンから創ったところ、神様を祀り、作物を育てることのできる心ある人間ができました。 コーンの神様は、マヤの季節のサイクルや生と死のサイクルの象徴として、重要な役割を担っています。神話の中で、コーンの神様は供儀され、地底に埋められてしまいますが、そこからフルーツや新しいコーンなど、たくさんの植物が生えてきたと伝えられています。それゆえ、あらゆる作物はコーンの神様に由来する神聖な植物なのですが、その中でもカカオは一番最初に生えてきた特別な植物とされています。Maya Mythマヤの神話マヤ神話の中のカカオ  マヤにはたくさんの王国があり、地域ごとに少しずつ言い伝えが異なる上、植民地時代に多くの文献を失ってしまいましたが、残された書物や発掘物に共通するテーマを見出すことができます。 その代表的な例が、コーンの重要性です。日本の主食であるお米が日本の祭祀において中心的な存在であるように、マヤでは主食であるコーン(maize)がとても重要な存在です。マヤの世界創世神話では、人間はコーンからできたとされています。神様は最初は泥から人間を創ろうとしましたが、すぐに溶けてしまうため成功せず、木から創った人間には心が宿らず、神様に祈ることができないので洪水を起こしてリセットしてしまい、最後にコーンから創ったところ、神様を祀り、作物を育てることのできる心ある人間ができました。 コーンの神様は、マヤの季節のサイクルや生と死のサイクルの象徴として、重要な役割を担っています。神話の中で、コーンの神様は供儀され、地底に埋められてしまいますが、そこからフルーツや新しいコーンなど、たくさんの植物が生えてきたと伝えられています。それゆえ、あらゆる作物はコーンの神様に由来する神聖な植物なのですが、その中でもカカオは一番最初に生えてきた特別な植物とされています。上の絵は、西暦250から550年ごろの時代の石器に描かれているもので、コーンの神様が埋められているマヤのピラミッドに3本の木が生えていて、その中心の木にカカオの実がなっています。 他にも、コーンの神様とカカオが描かれている石器が複数見つかっています。下の絵は、グアテマラの壺に描かれていた、コーンの神様の顔がカカオの実になっている絵です。ちなみに、マヤの言葉では、フルーツという言葉と顔という言葉が同じだそうです。17世紀にメキシコで編纂された神話文献には、こんな記述もあります。「コーンの神様は、ご自身を地面の下に埋めました。そして、神様の髪からコットンが、目からとても美味しいカカオが、鼻からチアシードが、指からサツマイモが、爪からは新しいタイプのコーンが出てきました。他の身体の部分からも、たくさんの種類のフルーツが出てきて、人々はそれらを集めて育てるようになりました。」ところでこのお話、古事記とそっくりだと思いませんか?日本神話では、大宜津比売の頭から蚕、目から米、耳から粟、鼻から小豆、陰部から麦、お尻から大豆が生まれ、他の神様がそれらを集めて育て始めました。  もう一つ貴重な神話文献に、グアテマラで残された『ポポル・ヴフ(Popol Vuh)』という書物があります。そこでは、フン・フナプー(Jun Junajpu)という神様がコーンの神様であると考えられています。フン・フナプーは、地下の冥界の神様に騙されて、供儀されてしまいます。フン・フナプーには、フナプー(Junajpu)とイシュバランケ(Ixb’alanke)という双子の子供がいました。この双子は、生まれた時から親戚に良くされず苦労しますが、知恵と強さで理不尽な試練を乗り越えるヒーロー的な存在です。そんな双子もある日、お父さんと同じように冥界の神様におびき寄せられますが、そこでも知恵を使って冥界の神様を倒します。そして、雷の神様が大きな雷を落とし、地面を裂き、そこから木が生えて、天まで伸び、その後生まれる人間が食べることになる、カカオやありとあらゆる植物が育ちました。フナプーとイシュバランケも天まで昇り、太陽と月になりました。コーンの神様が冥界で眠ったままでは地上で植物が育つことはなかったので、フナプーとイシュバランケ、そして雷の神様が、植物の種を救ったと捉えることもできます。 フナプーとイシュバランケは実は、冥界の神様のリーダーが自分たちのことを殺したいのだということはわかっていたため、冥界にいた賢い神様にお願いして、彼らの身が焼かれたら骨を石臼で擦って粉にして、川に流してもらうことにしました。冥界の神様がその通りにすると、フナプーとイシュバランケは川の中で復活することができました。 この、焼いて、石臼で粉にして、水に溶かす、というプロセスがカカオの加工プロセスに似ているため、Sky Highで販売しているグアテマラのセレモニアルカカオは、この双子の兄弟の片方、フナプー(Junajpu)の名前を付けられたそうです。 ぜひ神話との繋がりを感じながら Cacao Junajpu をいただきましょう。  

 

 

 この記事の参考文献:Cameron L. McNeil (ed.) (2009). Chocolate in Mesoamerica: A cultural history of cacao. University Press of Florida. A・レシーノス (原訳) (2016)『マヤ神話 ポポル・ヴフ』中公文庫

 

.※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。

また、まとめサイト等への引用を厳禁いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

上の絵は、西暦250から550年ごろの時代の石器に描かれているもので、コーンの神様が埋められているマヤのピラミッドに3本の木が生えていて、その中心の木にカカオの実がなっています。 他にも、コーンの神様とカカオが描かれている石器が複数見つかっています。下の絵は、グアテマラの壺に描かれていた、コーンの神様の顔がカカオの実になっている絵です。ちなみに、マヤの言葉では、フルーツという言葉と顔という言葉が同じだそうです。17世紀にメキシコで編纂された神話文献には、こんな記述もあります。「コーンの神様は、ご自身を地面の下に埋めました。そして、神様の髪からコットンが、目からとても美味しいカカオが、鼻からチアシードが、指からサツマイモが、爪からは新しいタイプのコーンが出てきました。他の身体の部分からも、たくさんの種類のフルーツが出てきて、人々はそれらを集めて育てるようになりました。」ところでこのお話、古事記とそっくりだと思いませんか?日本神話では、大宜津比売の頭から蚕、目から米、耳から粟、鼻から小豆、陰部から麦、お尻から大豆が生まれ、他の神様がそれらを集めて育て始めました。  もう一つ貴重な神話文献に、グアテマラで残された『ポポル・ヴフ(Popol Vuh)』という書物があります。そこでは、フン・フナプー(Jun Junajpu)という神様がコーンの神様であると考えられています。フン・フナプーは、地下の冥界の神様に騙されて、供儀されてしまいます。フン・フナプーには、フナプー(Junajpu)とイシュバランケ(Ixb’alanke)という双子の子供がいました。この双子は、生まれた時から親戚に良くされず苦労しますが、知恵と強さで理不尽な試練を乗り越えるヒーロー的な存在です。そんな双子もある日、お父さんと同じように冥界の神様におびき寄せられますが、そこでも知恵を使って冥界の神様を倒します。そして、雷の神様が大きな雷を落とし、地面を裂き、そこから木が生えて、天まで伸び、その後生まれる人間が食べることになる、カカオやありとあらゆる植物が育ちました。フナプーとイシュバランケも天まで昇り、太陽と月になりました。コーンの神様が冥界で眠ったままでは地上で植物が育つことはなかったので、フナプーとイシュバランケ、そして雷の神様が、植物の種を救ったと捉えることもできます。 フナプーとイシュバランケは実は、冥界の神様のリーダーが自分たちのことを殺したいのだということはわかっていたため、冥界にいた賢い神様にお願いして、彼らの身が焼かれたら骨を石臼で擦って粉にして、川に流してもらうことにしました。冥界の神様がその通りにすると、フナプーとイシュバランケは川の中で復活することができました。 この、焼いて、石臼で粉にして、水に溶かす、というプロセスがカカオの加工プロセスに似ているため、Sky Highで販売しているグアテマラのセレモニアルカカオは、この双子の兄弟の片方、フナプー(Junajpu)の名前を付けられたそうです。 ぜひ神話との繋がりを感じながら Cacao Junajpu をいただきましょう。

 

 

 

 

                                                       この記事の参考文献:Cameron L. McNeil (ed.) (2009). Chocolate in Mesoamerica: A cultural history of cacao. University Press of Florida. A・レシーノス (原訳) (2016)『マヤ神話 ポポル・ヴフ』中公文庫.※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。また、まとめサイト等への引用を厳禁いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎生産プロセスJunajpu のカカオの加工は、マヤの伝統に基づいた方法で丁寧に行われています。まずカカオの種子をバナナの葉で包んで発酵させ、天日乾燥し、低温(45度)でゆっくりと焙煎。そのカカオ豆を石臼で挽いた後、パネラという現地の未精製サトウキビやバニラビーンズ、マヤのスパイスとお花を加えて手で混ぜ合わせます。一般的なチョコレートの生産過程に含まれる加熱やコンチング、テンパリングといった処理を省くことで、カカオの風味と栄養を最大限に生かしています。もちろん、化学薬品、添加物、防腐剤は使用していません。また、生産はマヤ暦に順って進められ、その日のマヤ暦のテーマに沿ったセレモニーをしています。◎カカオの効能カカオには、セロトニン、エチルアミン、テオブロミン、アナンダミド、マグネシウム、ポリフェノール、アルギニン、フラボノイドといった健康効果の期待できる栄養素が含まれています。他にも数えきれない程様々な栄養素が含まれており、きっと中には現在の科学では見つかっていない成分もあるでしょう。Junajpu のカカオの驚くほど芳醇な香りは、これら多様な成分が残っている証拠です。カカオの栄養素は、心臓の健康、血圧や血糖値のコントロール、消化器官の健康、細胞の代謝、正常な脳機能、デトックスといった身体的なサポートをしてくれる他、気分と集中力の向上や媚薬効果、そして瞑想を深めてくれるといった内面への作用もあります。  ◎Junajpu 基本の飲み方Junajpu カカオ  大さじ4に240mlのお湯を加え、泡立て器、もしくはブレンダーで撹拌します。ココナッツオイルやギーを加えるのも良いでしょう。カカオ自体を加熱しないこと、攪拌によって空気を入れることがポイントです。カカオが多すぎると感じる場合は量を調整してみてください。牛乳と混ぜて飲むと栄養素がブロックされますのでオススメしません。・パネラ(黒砂糖)黒砂糖であるパネラは純粋な未精製のサトウキビジュースで、化学物質を添加せずに蒸発により脱水および結晶化されます。 サトウキビに本来に存在する自然の甘さです。ビタミンA、B、C、D、Eが豊富で、ミネラルはリン、カルシウム、鉄、マグネシウム、カリウムが含まれます。・ポリフェノールほぼすべての植物が持つ苦味や渋味、色素の成分です。花の色があれほど鮮やかで美しいのも、ポリフェノールの作用です。ポリフェノールには、化学構造の違いによってさまざまな種類があり、有名な『カテキン』や『イソフラボン』、『アントシアニン』などもその一種です。まだ研究中の成分も多いのですが、自然界には8000種類以上存在します。ポリフェノール効果時間/3~4時間,カカオマス70%以上が効果的。 ◎効果 (1日/20gの摂取)ポリフェノール=抗酸化作用動脈硬化による心臓病の抑制(血管を拡げる作用)高血圧、血栓、冷え性予防集中力、記憶力、認知機能の向上リグニン(食物繊維)便秘予防アレルギー疾患の抑制テオプロミン(カフェインの1種)=神経鎮静、ストレス軽減効果 :朝すっきり起きれない人のために:瞑想やヨガの前後、心を落ち着かせたい人のために:寝不足や過労でストレスを解放したい日に:食生活の乱れ、肌の活性を促したい日に◎カカオの持つテーマとエネルギーマヤ暦にはNawale という20種類のエネルギーが巡っており、Cacao Junajpu はそのカレンダーに 順って生産されています。 Cacao Junajpu のパッケージには赤い小さなスタンプが押されていますが、それはそのカカオがど のNawale のテーマを持っているかを示しています。 ご自身が手に取ったカカオのテーマをチェックして、カカオを飲む際の意図設定のヒントにしてみてくださいMagicCacao Ceremony の仕方カカオの魔法◆カカオセレモニーの起源◆古代マヤ文明ではたくさんのカカオが飲まれていたと言われています。伝統的なカカオの儀礼においては、カカオドリンクの泡の部分がとりわけ身体も心もクリーンにし、スピリチュアルな生まれ変わりをサポートしてくれる神聖なものとされていました。今日の私たちは泡立て器やブレンダーを使うことができますが、電力の無かった時代には、立ち上がって高いところからカップにカカオを注ぐことで泡を作っていました。その様子は古代マヤの土器や文献など、様々な遺物に描かれています。カカオセレモニーは、現在もマヤ先住民の人々によって受け継がれています。伝統的なカカオセレモニーでは、カカオドリンクの他、お酒やタバコ、コーンドリンクやその他様々な捧げ物が用いられます。MagicCacao Ceremony の仕方カカオの魔法◆カカオセレモニーの起源◆古代マヤ文明ではたくさんのカカオが飲まれていたと言われています。伝統的なカカオの儀礼においては、カカオドリンクの泡の部分がとりわけ身体も心もクリーンにし、スピリチュアルな生まれ変わりをサポートしてくれる神聖なものとされていました。今日の私たちは泡立て器やブレンダーを使うことができますが、電力の無かった時代には、立ち上がって高いところからカップにカカオを注ぐことで泡を作っていました。その様子は古代マヤの土器や文献など、様々な遺物に描かれています。カカオセレモニーは、現在もマヤ先住民の人々によって受け継がれています。伝統的なカカオセレモニーでは、カカオドリンクの他、お酒やタバコ、コーンドリンクやその他様々な捧げ物が用いられます。◆カカオセレモニーを行う方法◆カカオセレモニーには何か秘技があるわけではありません。むしろ、鍵となる秘密はあなた自身の中にあります。カカオセレモニーは、あなた自身のこと、あなたのパワーを受け入れるためのものです。そのパワーはあなたのハートの中にいつでも存在しています。自分自身の直感を信じましょう。 グループでのカカオセレモニーもとても素晴らしいものです。経験豊富なファシリエイターやワーカーのリードで、1人よりも複数の人が集まることで強さと創造性の相乗効果が生まれます。恐れが無くなり、集合意識を感じることができるかもしれません。   ︎準備キャンドルやインセンスなどのアイテムを使用してリラックスと浄化をし、快適で安心できるスペースを作ります。適切な音楽をかけ、きちんと泡立てたカカオを用意してください。そしてカカオのマジック、ハートのマジックを感じていきます。  ︎セレモニー自分の意図や目的を明確にします。このセレモニーで何を求めるのか、どんな癒しや気づきを得たいのかを考えましょう。 瞑想や深呼吸を行います。心を落ち着かせ、自分の内側に目を向けるために時間をかけましょう。ジャーナリング、ダンスなど気の向くままに解放していきます。感謝の言葉などを書き出してみましょう。 カカオを飲み終わった後は、瞑想やリラックスに集中します。心地よい音楽を聴いたり、自分の感情や思考を観察したりすることで、自己とのつながりを深めます。  ︎感謝と終了セルフカカオセレモニーの終了時には、カカオに感謝の意を示します。心の中で感謝の言葉を述べ、セレモニーをクローズします。◆Junajpu レシピ◆  Junajpu カカオ 60gに250mlのお湯を加え、泡立て器、もしくはブレンダーで撹拌します。カカオ自体を加熱しないこと、攪拌によって空気を入れることがポイントです。カカオが多すぎると感じる場合は量を調整してみてください。 カカオに敏感な方や妊婦さんなど少量を飲み身体の声を聞いてください。マイクロ、レギュラー、瞑想、セレモニアルドーズ(量)で目的により濃度を変えます。また空腹時に飲むのがオススメです。 Q&Aもお読みください。セレモニアルアルカカオとは?セレモニアカカオとは、中南米の先住民による伝統的な儀式に用いられる神聖で最高級なカカオです。その土地に先祖代々伝わる株から作られた100%純粋なカカオ豆を古来から受け継がれてきた手法で栽培、調製しています。またセレモニアカカオは、生産流通においても公正な取引、持続可能で倫理的であることに加え、100%オーガニックで儀式グレードの品質を提供しています。

IMG_4046_edited.jpg

Join Our Mailing List

生年月日

Learn, Visit & Contact 

About

Store Policy

  • Instagram
  • TikTok
  • Youtube

© 2035 by Light Meditation Retreat. Powered and secured by Wix

bottom of page