マヤのデイキーパーとは 〜時間の守り人〜
- ceremony cacao
- 7月21日
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デイキーパーの役割
マヤ文明は古代メソアメリカの中でも特に高度な文化を築き上げました。その中で「デイキーパー」と呼ばれる存在は、マヤの時間観や宗教的儀式において重要な役割を担っていました。
例えば、
・新しい仕事やビジネスを始める時
・新しい家を建てる時
・新しい関係やプロジェクトを始める時
・旅へ出る前
・結婚の儀式
・生後40日を迎えた赤ちゃんの祝福
・マヤの誕生日セレモニー
・感情、身体、心、魂の癒し
・人生に明晰さや方向性をもたらすための祈り
・人や土地のエネルギーを整える浄化の儀式
・感謝を捧げる儀式
・祖先や家系への祈り
・人と人との争いを癒し、和解へ導く儀式
など、その役割はとても幅広いものです。
儀式の日は、目的に合わせて神聖暦から選ばれます。
そして火、花、植物、樹脂など、その日に必要な捧げ物を一つひとつ選び、祈りを込めて準備します。
デイキーパーになるということ
デイキーパーは、誰でも簡単になれるものではありません。
マヤの伝統では、夢や人生の中で現れるサイン、生まれ持ったナワルによってその道へ導かれ、長老たちから認められることから学びが始まります。
その後、何年にもわたる訓練の中で、神聖暦の読み方、儀式の方法、自然や祖先とのつながり方を学びます。
彼らは未来を予言する人ではありません。
人が本来持っているリズムを思い出し、自然や宇宙とのつながりを取り戻すための案内人なのです。
Junajpu Cacaoに込められた智慧
Junajpu Cacaoは、マヤの神聖暦に寄り添うデイキーパーによって作られています。
そのレシピは、古代マヤのカカオの伝統に近く、一つひとつの素材にも意味があります。
古代マヤでも使われていたチリ、天然のバニラビーンズ、花々。
それぞれの素材が持つ個性を尊重しながら、ひとつの調和したカカオへと作られています。
Junajpu Cacaoのパッケージには、その日に宿るナワル(守護するエネルギー)の印が描かれています。
カカオを飲む前に、その印を静かに眺めてみてください。
今日、自分の中にどんなエネルギーが流れているのか。
どんなメッセージを受け取るのか。
少しだけ静かになり、深く呼吸をしながら感じてみてください。
時間を追いかけるのではなく、時間とともに生きる。
一杯のJunajpu Cacaoとともに、古代マヤから受け継がれてきた智慧を感じていただけたら嬉しいです。


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